Android 3.2のズーム機能について
Android 3.2 から、大画面(xlarge)に対応していないアプリの画面を拡大して表示する機能が搭載されたのですが、アプリの設定によっては、強制的にZoomモードになって、Stretch・Zoom が選べなくなる事があるのに気付きました。
色々試してみた結果、強制Zoomになる条件は
<uses-sdk>でminSdkVersionを指定していないか、3以下を指定している時に、
<supports-screens>でlargeScreens="true"を指定していない場合
つまり、なにも指定せずにプロジェクトを作っただけだと、強制的にZoomモードで表示されてしまうので、要注意です。(ま、そんなことはあまり無いのかもしれませんが)

この画面は、強制的にZoomで表示されてStretch・Zoomの選択画面を開く為のアイコンが無い状態。
<uses-sdk android:minSdkVersion="4" />
を記述すると、このように選択用のアイコンが現れる。
あと、Android 3.0 からは、<supports-screens>に xlargeScreens が指定できるようになっているので、これをtrue指定すると、強制的にStretchモードで表示されるようになる。(Android 3.1までと同じ状態)
<supports-screens android:xlargeScreens="true" />
を記述すると、 Stretch・Zoomの選択アイコンが消えて、Stretchモードで表示される。
コメントする 2011年7月20日



